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呼吸・循環の重要性

重症例の共通点

こんばんは。

MITSUKI代表の寅丸です。

病院時代から、対象者の病態や傾向を観ていて気付いたことがあります。

それは、

痛みを抱えた方はカラダが硬い

傾向にあるということ。

当り前に聞こえるかも知れませんが、

ここで言う硬さとは「病的な硬さ」です。

仕事柄、「私はカラダ柔らかいですよ」なんていう方には殆ど出会いません。

痛みのある方は全身が強ばりやすいため、呼吸自体が浅い人が多いのです。

呼吸はもちろん肺で行われるものですが、

そもそも呼吸とはガス交換(老廃物の排出と酸素の取り込み)です。

そして、肺の周りには肋骨とそれを支え動かす「呼吸筋」がたくさんあります。

したがって、

痛みのためにカラダが強ばり緊張すると、

必然的に呼吸筋も硬くなり肺の働きを抑制します。

つまり、

痛みがある

→カラダが力む

→換気が不十分になる

→代謝が進まず動く気になれない

という悪循環が発生してきます。

これらの理由から、

痛みのある方の呼吸状態や、特に肋骨周辺の柔らかさを確認する作業は非常に重要です。

簡単に確認する方法として、体幹を

回旋(捻る)する

側屈(横に倒す)する

といった動作を左右で比べてみると、硬さの違いや動きの鈍いところがご自信でも確認できるかと思います。

いずれにしても、

もしあなたが慢性的な痛みを抱えているのであれば、

まずは自分の呼吸を安定させることから始める

必要性も考慮してみましょう。

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