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五十肩に共通するトラブルとは

筋肉と血管の摩擦

こんばんは。

MITSUKI代表の寅丸です。

皆さんは筋肉と血管は全く別ものと思っていませんか?

人間の身体は、限られたスペースに皮膚、脂肪、筋肉、骨、血管、神経が階層的に組み合わされていますよね。

ということは、

痛みのある状態とは

これらの組織の配列が崩れた(干渉した)状態

と捉えることもできます。

これは肩の付け根の筋肉です。↓

この小胸筋という筋肉の先端(赤い〇の部分)を、動脈や静脈が潜っているのが分かります。

この部分は脇の下のすぐ内側で、狭いところに筋肉や血管、神経が集中しています。

ここを正確に押さえると、

健常な状態でもそこそこ痛いのですが、

五十肩や肩こりなどのトラブルを抱えた方では軒並み強烈な刺激となります。

人によっては「そこが熱くなってくる」と仰る場合もあります。

それだけこの領域で筋肉の硬さが血管との摩擦を引き起こしているというサインです。

加齢と共に筋繊維の弾力は減っていきますが、

それによって神経系や血管に干渉して血行障害や神経症状を引き起こすことは珍しくありません。

レントゲンには映らない問題の代表格といえる現象です。

もし肩に何か問題を感じたら、一度この辺の柔らかさを確認してみましょう。

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