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常に真剣勝負な毎日

お金を払うだけの価値を提供しているか

こんにちは。

MITSUKI代表の寅丸です。

突然ですが、

当店のコンセプトは「1日も早くあなたの本当の笑顔を取り戻す」です。

その実態は保険外リハビリテーションですが、

病院での業務とやることは変わらなくても

お客さまから直接報酬をいただく

という行為には非常に緊張感が伴います。

なぜなら、

自分のサービスが本当に金額に見合ったものであるかどうかを振り返らざるをえない状況だからです。

そのため、

毎回コンディションの異なる対象者の課題を明確にして、結果を出すという作業が求められます。

保険診療において、

リハビリにかかる報酬は20分250点(=2,500円!)

60分実施すると7,500円ものお金が目に見えないところで動くことになりますね。

この60分をどう使うか?

顧客は治療を希望しているのであって、検査を受けたい訳ではないということ。

例えば、

ある病院では手の動きが悪い患者さんには軒並み「感覚検査」を実施するといいます。

これは太さの異なる針を順に指に当てて、当たったのが分かるか分からないか

を1つ1つ確かめるテストです。

手の感覚が正常であるかどうかは日常生活上、とても重要なのは言うまでもありませんが、

指先に限らず付け根や手の平など、いちいち場所と針を変えて同じ質問をするため

受ける方は退屈でメチャメチャ眠たくなります。

感覚がどの程度のレベルにあるのかを検査結果から数値で表せるため、情報を共有したり論文など学術的な場に持っていくためには参考になるツールです。

これを60分かけて実施するわけですが・・・

重要なのは顧客が価値を感じるかどうか。

少なくとも自分が患者なら「分かる」「分からない」を繰り返す時間にお金を払いたくないですね・・・

リハビリテーションはセラピスト個人の価値観・知識・人間性によって全く異なる見解や手段が選択されます。

それだけに、本当に必要なサービスが提供出来ているのか、金額に見合った価値を提供出来ているのかを我々は常に考えて行かなければなりません。

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