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膝が痛いのは治らない?

「筋力が弱いから」で片付けるな。

こんにちは。

MITSUKI代表の寅丸です。

テキストを追加する

新年の活動を再開しました。

昨年から定期的に来て下さるお客さまがご家族を紹介して下さり、身体のトラブルを診る

というパターンが最近続いています。

また、店舗の看板を見た通行人の方から

「ここは何をするところですか?」

と興味を持っていただき相談されることも時々あります。

「ウチの母、O脚で両膝がいつも痛いんですけど治りますか?」

と尋ねられたとき、セラピスト(理学療法士・作業療法士)は何と答えたら良いでしょうか?

私は、

「楽に歩けるようになりたい、というご希望になら添えるかもしれません」

と答えます。

そもそも膝が痛い原因を

「膝の筋力が弱いから」

「しっかり歩きなさい」

などと、

誰でも思いつきそうなことを医療者側が言うこと自体 無責任だと思っています。(実際には殆どの病院でそうアドバイスされています)

膝に機械的なストレスが慢性化している方の特徴として、

骨盤を支える機能が低下して重力に負けている

という現象が高頻度に見受けます。

骨盤を支える筋肉とは、これです↓

これらが軒並みバカになっているために末梢(=膝)への負担が増えます。

逆に言うと骨盤が安定すれば膝への負担が減るってことですね。

そこで、この辺の筋肉をしっかり捉えて立ち上がっていただくと、

「あ、立ちやすくなった。いつもは物につかまらんと立てんのです」

と変化しました。

つまり、

膝が痛いという一見どうにもならない問題は正しい評価次第で改善する可能性がある

ということですね。

楽に歩けるという目標は「立ちやすい」とか「脚が軽くなる」という変化の延長線上にあるものです。

漠然とウォーキングや筋トレを繰り返すよりも、どこが問題なのか分かるだけでも健康寿命を伸ばすきっかけになるかもしれません。

いつでもお気軽にご相談くださいね。

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