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ヘルニアにつきまとう問題

骨と筋肉のどちらを診るか

こんばんは。

MITSUKI代表の寅丸です。

世間はGWですね。

どこへ行くという予定はありませんが、私も出来るだけ家族との時間を過ごそうと思います。

さて、

何かしら痛みを抱えておられる方のサポートをするのが私の役割ですが、

リハビリテーションの範疇で改善出来る問題と、そうでない問題を鑑別することは臨床上極めて重要な課題です。

最も重要な判断基準の1つは、

痛みの原因が骨関節にあるのか筋肉にあるのか

です。

当り前のことなのですが、

骨折などによる急性の炎症は完全に骨の問題ですので安静が最も優先されます。

一方、

骨折部位が治癒しても痛みが残るような場合、その周囲の筋肉が萎縮したり柔軟性を失ったりすることで動かすと筋肉が引き延ばされて痛い

という問題が起こります。

つまり、診断名に関わらず

骨関節という構造が炎症を起こしている割合と、

筋肉のコンディションの善し悪し

どちらがよりカラダに影響を与えているかを見極めることがセラピストの役割である

と考えて仕事をしています。

そのために、

少しでも多くの情報を得た上で機能障害を識別し、

可能性を探り出していくのが今の日常になっています。

極端な話、

筋肉の専門家であるはずのセラピストが骨関節の問題を診ている医師と同じような視点ではマズいわけですね。

これを踏まえて、

次回こそはちゃんとヘルニアの話をしていきます。

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