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傾いた家を直すには?

カラダの土台

レントゲンでは分からない問題を視る

こんにちは。

MITSUKI代表の寅丸です。

寒い日が続きます。各地で交通や水のトラブルが聞こえてきますね。

皆さんも十分にお気をつけ下さいね。

さて、

痛みを抱えた人が病院に行くと、まずレントゲンを撮ってCT,MRI・・・

と、どんどん検査に時間と費用をかけていきます。

画像所見で問題が明らかになれば治療も進めやすいわけですが、

実際には5割以上の方が「特に異常がないな・・・歳ですね」

となります。

この時点で西洋医学はお手上げ、

「鍛えれば何とかなるでしょう」的な発想で運動するように指示されるのですが・・・

自分ではどうにもならないから病院に行ったにも関わらず「自分で何とかしなさい」と言われているようなものですから非常に辛いですね。

勤労世代でも思いの外問題を抱えている方は多く、

先日も年単位で悩んでいる非常勤先のスタッフから相談を受けました。

「中腰はとにかくキツいですね」

「子どもを抱っこするとヤバイ」

「朝起きるときとかも・・・」

腰痛あるあるのオンパレードです。

しかし、

 

痛くなるのはいつも同じような部位であること、

お尻の中心に近い辺りを押さえると楽な感じになる

体幹の前屈運動がメチャメチャ硬い

 

という現象から、

梨状筋

の機能障害を疑います。

この梨状筋をしっかり捉えて前屈運動をしてもらと、

「よく曲がります!」

と即座に動きが変化します。

「起き上がる」「中腰」「前屈」といった動作は全てカラダの後ろ側が伸びる動きですが、

後ろ側の柔軟性がなければそもそも伸びないですよね。

その伸びない場所がこの梨状筋といわれるインナーマッスルだった訳ですね。

こいつをしっかりストレッチすることでわずか10分程度のやりとりで変化することができました。

筋肉って結局「伸びる」か「縮む」のどちらかなんですが、

慢性的な痛みを抱える多くの方が「伸びない」(=固まっている)ことで機能障害を来たしています。

特に骨盤周囲筋は家でいう土台にあたりますので、傾いた状態では居心地が悪くなるのは当然です。

傾いたまま生活(運動)するよりも、傾きを修正してからの方がいいに決まってます。

それを記述や現象・観察から見極める作業の連続がセラピストの仕事だったりします。

・・・だんだんメインの「はてなブログ」に寄ってってますが、

正しい運動を処方することが当店の基本姿勢です。

同じような症状でお悩みの方、一度相談していただくと何かきっかけが作れるかも知れませんよ。

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